回転寿司で思うこと

お昼は家族4人で回転寿司屋さんに行きました。

 

いつものことだけど、何皿食べたかを覚えておくために、自分の目の前に空いたお皿を置いています。

 

今日は特別メニューにあった長いお皿に盛り付けされたお寿司を選んで、その後はいつものように2貫ずつのお皿を選んでたべたのですが。

 

いつものお皿じゃないので枚数のカウントが少し複雑で、さらに一皿3貫入りのお皿を選んだりもして、

 

食べることと同時に枚数の計算をしていて、その枚数を食べていると忘れてしまい、また計算をしなおしたり、食べることに集中できてないことに気付きました。

 

一方、旦那さんや子どもたちは食べた枚数など気にせず、食べたお皿は隅のほうに重ねています。

 

そして、もう十分かなと感じたらご馳走様。

 

私も自分の感覚を信じて食べた枚数を気にせず食事をしたいなと思うのですが、自分の心地よい食事の量を守りたいと思う気持ちもあり、どうしたものかなぁと悶々としています。