選ぶ自由

身体に優しいものを食べようと、なるべく添加物の入ってないものを選ぶようになって2、3年くらいたったかな。

 

でもまだ迷うことが度々ある。

 

昨日も実家から送られてきたレトルト食品や知人から頂いたお土産をどうしようかと。。。

 

できれば食べないようにしたい、でもせっかく頂いたものを、旦那さんや子どもたちは食べたいだろうな、他の誰かに譲るとしても自分がおすすめできないようなものをあげるのはどうなんだろう、、、

 

このぐるぐる連鎖は止まらず、双子の姉に相談すると、お土産や頂いたものは愛情であり、家族の食べるものは制限しないとのことでした。

 

そっか、私の価値観を家族に押し付けることはないんだと気付かされました。

 

できれば身体に優しいものを家族にも食べてほしいけど、選ぶのは本人たちの自由。

 

ぐるぐる連鎖はおかげでおさまり、気持ちが楽になりました。

 

あ~でも、やっぱり、世の中が身体に地球に優しいものであふれるといいな~♪